バツイチは婚活に有利説を検証する

男女

はじめに

離婚カップルの増加に伴い、婚活市場でバツイチの男女が増えてきました。
最近では婚活する上で、バツイチの人の方が、有利だという説もあるようです。
今回は「バツイチ男女が婚活に有利」という説について、検証してみます。

5組に1組のカップルが再婚!

平成23年の厚生労働省のデータによると、男性側の19%、女性側の16%が再婚、すなわちバツイチとなっています。
大体5組に1組のカップルに、バツイチがいると言えるでしょう。
そして、彼ら彼女らは20代後半から40代前半が多いと言われています。
婚活市場で魅力を失わない年齢です。
バツイチで再婚した人の内、離婚後5年以内にしている人が過半数を占めているそうです。
婚活市場でのバツイチの力を無視することが出来ないのではないでしょうか?

「バツイチ=人間性に問題」という考え方は古い?

昔はバツイチと言うと、「結婚生活に失敗したので、人間性に問題がある」という偏見が強かったのですが、必ずしもそうとは言い切れません。
結婚してパートナーの本性が分かるというケースも多いでしょう。
結婚前は優しかったけど、結婚後に夫から暴力を振るわれた、結婚後妻に浪費癖があることが分かったなどという話はよく聞きます。

結婚式で永遠の愛の誓いはしていますが、ひどい相手に一生拘束される理由はありません。
離婚=性格に欠陥というのは当たらないでしょう。

離婚件数が増えるに連れて、「バツイチ=人間性に問題」という考え方は過去のものになりつつあるのでしょう。

婚活をしているのに結果が出ない男女がいる状況です。古い価値観を持つ親世代も「いい人ならバツイチでも関係ないよ」と考えるようになるのも自然なのかもしれません。

バツイチ男性はもてるのか?

中高年の婚活を行っている男性の中で、バツイチ男性が女性受けがするというのは事実だと思います。
と言うのも、一度は結婚したという実績があるため、女性を惹きつける理由があるというフィルターがかかるからです。

恋愛して結婚するというのは結構面倒くさいものです。見苦しくない容姿、ある程度の会話力、女性への配慮と経済力がなければ、成立しないものです。
バツイチ男性は、複数の条件をクリアしたことが事実であり、女性側から見たら、「問題があったのかもしれないが、ある程度以上のレベル」という認識になるでしょう。
そして、会話する中で、離婚した理由が納得できるものだったら、マイナス面がなくなって、高評価ということになるでしょう。

競争相手と比較すると、さらにバツイチ男性が有利になるかもしれません。と言うのも、一度も結婚したことがない30代後半以上の男性へのイメージは、女性によっては必ずしもいいとは言えないからです。

但し、バツイチ男性がもてるのは、子供がいないというのが前提になるかもしれません。
子供の養育費の支払いや、自分と血がつながらない子供と一緒に住むことに抵抗を感じる女性が大半なのではないでしょうか?

バツイチ女性はもてるのか?

一般的に、女性の場合、ある程度の容姿と年齢が若ければ、男性よりもチェックは甘くなります。容姿と若さがあれば、バツイチでもあまり気にされないかもしれません。

ただ、女性の平均の初婚年齢が30歳近いので、バツイチになっている時点で30代半ばになっている人も多いでしょう。
そうなると、バツイチかどうかとは無関係に、婚活市場での人気は落ちてきます。

バツイチ女性の場合も、男性と同様に、養育する子供がいるかどうかで、変わってくるでしょう。

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