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※上記画像、紹介文、基本情報は原則企業サイトからの引用になります。

Meeting Terrace(ミーティングテラス)について
朝日新聞社が運営する40才以上のシングルの方に出会いの場を提供する会員制サービス。
セミナーや交流会などイベントを開催。
パーティー・イベント・活動の種類
婚活パーティー・お見合いパーティー・1対1お見合い(結婚相談所)
開催・実施場所
全国
会社・団体情報
運営団体・屋号 | 株式会社朝日新聞社 |
住所 | 〒104-8011 東京都中央区築地5丁目3番2号 |
設立 | |
資本金 | |
電話番号 | 0570-05-7616 |
メールアドレス | |
URL | https://www.meetingterrace.jp/ |
評価
パーティー・イベント参加者・会員の評価結果です。
総合評価:
※上記画像、紹介文、基本情報は原則企業サイトからの引用になります。
ミーティング テラスを退会しました。
かなり手厳し指摘を書き込んでいる方に同意できるからです。
入会金、月額費、安くはない参加費に見合う内容ではありません。
着席スタイルでの自己紹介、雑談、、非常に窮屈に感じました。
立席スタイルにして、気になる相手と自由に接したいです!
まるで管理されたパーティは面白くも楽しくもありません。
ミーティング テラスに参加してみて感じたことですが、
恋活には良いのかなと感じました。
恋愛相手と知り合いたいのであれば、気軽に付き合いを始められますよね。
関係に行き詰まりを感じたら、解消して
またお互いに新たな出会いを求めることは簡単です。
婚活となると疑問符を感じてしまいますね。。
40代以降で、お互いに求める会いたい情熱は消えることはありません。
やはり女でいたい!男でいたい!思いは誰でもあると思います。
新たな出会いを求めて17日も参加してきますね。
イベントの参加が毎回楽しみです。
同年代が多いので、楽しめると思います。
期待していた分、失望が大きいです。 理由は、以下の通りです。
1) キャンペーンになる前に入会したので、入会金も月額費用も正規の料金を払い続けています。 しかし、女性の会員が男性に比べて多いのかどうか実際のところは知りませんが、週末に企画されているイベントの数自体も、各イベントの女性の定員数が余りにも少ないこと、料金が5,500-9,500円と高いので、なかなか参加できません。 イベントに興味がっても、男性と同じ9,500円とか言われると、月会費も一万円払っているだけにすぐ決心がつきません。 2-3日悩んでからログインしたら、すぐ満席になって申し込めないイベントが多すぎます。
2) 水曜の夜のイベントが比較的定員が多く、参加費2,160円は手ごろなのですが、男女の参加者の年齢が55-65才の人がとても多く、恋愛の対象になりにくいのと、話を合わせるのが大変です。 仕事で遅くなって夜7時までに行けないことも多く、満額キャンセル料もしっかりカードでとられています。
3) キャリアを頑張っている女性が意外に少なく、事務員のような職業をしている控えめな方が多く、同性同士でも時に話が合いません。
4) 飲食店でのグループごとの自己紹介は、プライバシーがない感じなので、私はあまり自分のことを話したくありません。男性の参加者には申し訳ないのですが、自己紹介カードには、えみこ と平仮名だけの名前を記入して、会社員、勤務先も自宅住所も、都内とぼかしています。 男性の方は、すごく細かく教えて下さりますが、私にはプレッシャーになります。 同性の参加者にも、あまり聞かれたくないこともたくさんあるので、今のようなグループごとに行う自己紹介の形式は早くやめてほしいと思っています。
5) シャンクレールとかエクシオとか、入会金も月会費もなく、参加費も税込み1,000円で参加できたことを比べると、費用対効果はあまりよくないと思います。 その分、飲み物も飲み放題で、食事も出ますが、入会金、月会費、参加費、すべて税抜きの価格ですから、クレジットカードの請求書が送られてくると、毎月予想以上のチャージになっていて滅入ります。
6) 会員の方ではありませんが、朝日新聞の写真部の男性の方が、すごく素敵な方でした。 あの人が、独身だったらよかったのに♡ と思って、つい何度も話しかけてしまいました。 会員の方には申し訳ないのですが、今のところ素敵だと思う方には出会っていません。 ていうか、皆さん年齢が50-65才と思われる疲れた方が大半で、ピンときません。ごめんなさい。
女性の方で入会を検討されている方は、もっと婚活をテーマに絞ってコーチングのある会社に登録されたほうが、目的達成は早いと思います。 ここは、朝日新聞の文化事業ですから、50-65才対象女性で構成された都内のカルチャースクールとポケカルの真似した日帰り旅行クラブみたいなもんです。通常、カルチャースクールは95%が女性ですが、男性ともお知り合いになれますよ、というのが売りなんでしょうね。
40歳になったばかりの私には、少し違うなあ、と思っています。 退会も検討しています。
数回参加してわかったことですが、このパーティーの問題点は以下の通りです。
1. シャンクレール、エクシオと異なり、自己紹介カードに、離婚歴、子供の有無、最終学歴を記入しなくてよい。離婚歴はあってもよいが、子供のいない女性だけとの出会いを求めている男性にとっては、後日メールや電話で1:1の会話があるまで子供がいるかどうかがわからないので、連絡先を教えてしまってからそのことを知りショックを受けることが多い。
2.男女比、3:3または3:2または3:1で、テーブルごとにグループになって自己紹介タイムが設けられている。 1:1の自己紹介タイムが一切ないので、お目当ての異性以外のたまたま同テーブルになった初対面の同性の人たちや興味の持てない年代も離れた異性には知られたくないようなことは、ほとんどの女性は自ら敢えて過去のプライバシーを話さない。 2度目以上の参加でおしゃべりな人は男女問わず、同テーブルになったことのある女性、男性の自己紹介を覚えてしまい、本人が自己紹介で話す前に、勝手に要約して大げさに面白可笑しく茶化したり、つっこみを入れて話が何度も脱線し時間が無駄に費やされる。自己紹介の順序が5番目以降になった人は、制限時間内に自分の自己紹介タイムさえなくなること多い。更に女性は、自己紹介カードに書く情報が男性に比べて極端に少ないうえに、自らの話でも差し障りのない趣味の話しかしない傾向にある。そのくせ、2度目以上のの参加でおしゃべりな女性は、同性異性問わず、自分のことは棚に上げて、他人の自己紹介の詳細にやたら突っ込みを入れて、足を引っ張る人が多い。
3. 朝日新聞Meeting Terrace事務局でいつも電話に出る男性K氏は、実際のイベントに参加したことがないので、会員からクレームやリクエストを受けても、役所の受付のような態度で対応する。したがって、ほとんどが改善されないか、改善に異常に長い時間を要するため、会員は段々失望感が増していく。その間も月会費は虚しく徴収され続ける。
4.イベントの後半にやたら高い飲食店での自己紹介タイムが設定されており、これが一回当たりのイベント価格が割高に設定されている原因になっている。そのくせ、通常営業のコース料理ではなくあらかじめ大量に作っておいたバイキング方式になっていたりして、自己紹介をしながらつまむパスタなどはすでに面が伸びていたり、冷めて味がおちた料理が多い。そもそも男性だけが3人ずつグループになって、料理皿、グラス、自己紹介カードをもって、1-3人ずつに分かれた女性のテーブルをせわしなくぐるぐる回っていかなければならないので、ゆっくり食べていられない。だったら、軽くつまめるサンドイッチがあるコストの安いカフェか朝日新聞の会議室でやればよさそうなものだが、団塊世代向けの日帰り旅行を売りにしている「ポケカル」の真似をしたいらしく、事務局は、自己紹介タイムはやたら高い有名店で開催することにこだわっている。
5. 新聞を見て会員になった人の特徴は、きわめて受け身の姿勢でで生きている、または生きてきた人が多い。職場でも、私生活でも、自ら積極的に人脈ネットワークを築いてきた人たちからすると、正直退屈な人が多い。このイベントで話をしていても、感動すること、刺激を受けることは少ない。 話題の場所、お店、珍しい文化体験を、自ら一人でも行って体験してみようという探求心も行動力もないまたは無くしてしまった人が多く、自分のスケジュールを朝日新聞に埋めてもらっていることをありがたがっている人が多い。 朱に交わると、赤くなってしまいます。 そういう受け身で何事も済ましている人達とグループ交際を、本当に自分が求めているのか、胸に手をあててよく自分に問いかけてみることが大切である。
ユニークなイベントで楽しかったです。
参加者は同年代で明るく真面目な方が中心でした。
自然に出会いを求めているので良かったなと思います。
ヤフーニュースで見て気になっています。
朝日新聞なので、安心なのでしょうか?
入会を検討しているので、もっと情報が欲しいです!