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きょうと婚活応援センター
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きょうと婚活応援センターについて
きょうと婚活応援センター
パーティー・イベント・活動の種類
婚活パーティー・お見合いパーティー
開催・実施場所
京都府
会社・団体情報
運営団体・屋号 | きょうと婚活応援センター |
住所 | 京都市中京区烏丸通り三条下ル饅頭屋町595-3 大同生命京都ビル 1階 |
設立 | |
資本金 | |
電話番号 | 075-222-1158 |
メールアドレス | |
URL | https://pref-kyoto-konkatsu.jp/ |
評価
パーティー・イベント参加者・会員の評価結果です。
総合評価:
※上記画像、紹介文、基本情報は原則企業サイトからの引用になります。
あたりまえかもしれないが、登録の際に独身証明なるものを出さないといけない・・・面倒かなとは思ったが、真剣な場だから仕方ないか・・とあれこれ考えて登録、イベントなるものにも応募してみた。ある程度年代で仕切ってあるので、私くらいの年齢にはまあま安心できるかな・・・と。まだカップルにはなってないが、こればかりは自身の努力もいることなので、他人のせいにしてては縁遠くなる一方と思い、京都府の力を信じて頑張るしかない。。。zoomの使い方を教えてもらったときは変に同世代の話にも咲き、勇気づけられた。まさか仕事で嫌ったzoomをここで教わるとは・・・(笑)有難い。婚活もう少しがんばってみようと思います。この年でこんな場を提供してもらえるだけでも感謝ですしね。また感謝する姿勢を神様が見ていることを願います。。。(笑)
少子かの原因は男女の出会いのなさにあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあるのに(2019年3月27日投稿)、出会いの場を提供するために年間33,790,000円(平成31年度当初予算http://www.pref.kyoto.jp/yosan/documents/07kenhuku.pdf)もの予算を投じる京都府の気が知れない。
「きょうと婚活応援センター」は全くの公費の無駄と言わざるを得ない。なぜならば、今日の少子化の原因は男女の出会いのなさにあるのではなく、仕事と出産・育児の両立の困難性にあるからだ。
京都府の25~29歳女性の労働力率は昭和54年に42.8%だったのが平成21年には77.2%に上昇した(https://www.pref.kyoto.jp/kosodate/documents/h-1.pdf「子ども・子育てを取り巻く状況」p8)一方、京都府の25~29歳女性の未婚率は昭和50年の24.1%から平成22年には64.6%に増えている(同p3)。以上のことから、晩婚化の原因は仕事と出産・育児の両立の困難性にあると推断される。京都府の25~29歳女性の労働力率の上昇と京都府の25~29歳女性の未婚率の上昇が連動しているのが何よりの証拠で、単に結婚より仕事を選択する女性が増えただけで、仕事と出産・育児の両立の困難性は何も解決していないことになる。このような現状で、公費で出会いの場を提供しても、何ら解決にならない。
「きょうと婚活応援センター」は即刻廃止し、浮いた予算で保育所の増設、京都府庁や出先機関に職員用の託児所を設置する(後述の会社内託児所の手本)、会社内に託児所を設置する企業及び設置しようとする企業への補助金の支給等仕事と出産・育児の両立を容易にする施策に力を入れるべきである。
登録者が多すぎて、施設のマスターイベントは、ほとんど当たりません。僕は毎週ハズレ。(~_~;)あと、公共の施設なので、サクラがいないにしても、真剣に婚活されている方ばかりではないように思います。
センターに登録すれば、センターのイベントにも参加できます。
他社の結婚相談所の仕組みをベースに、イベントをしたり、ボランティアで相談をさせてくれる方々がいらっしゃいます。
独身証明書を提出するので、既婚者の方がいないか?などの心配はいりません。
収入証明書や卒業証明などの提出がないなど、そこは普通の相談所のように情報がありませんので、お互いの話の中で知っていくことになります。
他社のイベントや相談所に比べて費用がかかりにくいので、活動しやすいかと思います。
そこが、費用のかかる相談所とくらべて真剣かどうかというのも、人によってはあるかもしれません。
公的機関が関わっているので、イベントに安心感があります。
ただ、参加費が安いとは言えないので、少子化対策ということで補助して欲しいです。
1000円くらいなら気軽に参加できます。