東京の婚活事情を調査したら凄いことが分かりました

東京

はじめに

東京都は日本の首都で、人口は1,000万人を超えます。
婚活している男女も多いでしょう。
東京に住んでいる独身男女の婚活事情を調べてみました。

独身比率が高くてびっくり!

2010年の国勢調査の結果によると、東京都の30代から50代の男女の未婚率は非常に高く、50代男性を除き全国トップという数字になっています。
具体的な数字を見ると、びっくりする人も多いでしょう。

~2010年国勢調査結果~

30代男性未婚率 43.74%(全国一位)
40代男性未婚率 28.96%(全国一位)
50代男性未婚率 20.52%(全国二位)

30代女性の未婚率 34.09%(全国一位)
40代女性未婚率 21.11%(全国一位)
50代女性未婚率 12.87%(全国一位)

東京都の30代、40代の未婚・独身男性の余剰率は27%で、全国平均の33.9%より、かなり低くなっています。
地方と比べると、女性が集まってきやすい傾向があるのが背景にあるのでしょう。
女性側の売り手市場であることは変わりませんが、都内の男性は地方在住の男性と比較すると婚活はしやすいと言えます。

東京の婚活業者はたくさん

東京都には日本最大の独身男女というマーケットがあり、多くの業者が婚活ビジネスを行っています。
東京を本社に置く有名な婚活パーティー業者は、パーティーパーティー、シャンクレール、ホワイトキーなどがあります。
また、結婚相談所は、パートナーエージェント、婚活ラウンジ IBJメンバーズ、ツヴァイ(ZWEI)などの大手企業が本社を置いています。
婚活パーティーや結婚相談所以外にも、都内では街コン、合コン、恋活パーティーなどの様々な出会いの機会が用意されているのです。

東京都の未婚率が高い理由は

男性の独身余剰率が低く、様々な婚活サービスがあるにもかかわらず、東京の未婚率が低いのは何故でしょうか?
2011年に株式会社マクロミルの実施した「結婚と恋愛に関する調査」では、25~39 才の未婚男女の80%以上が「結婚したい」と考えているという結果が出ています。
全国調査ではありますが、東京都の独身男女が決して結婚したくない訳ではないでしょう。

最も考えられる理由として、東京は地方とは異なり、結婚への圧力が低いのと、女性の収入が地方と比較して高く結婚しないでも生活できるというのがあると思われます。

ただ、それだけではないように思います。1980年代以降にマスメディアで流布された価値観が大きな影響を持っているのではないでしょうか?
1980年代以降のトレンディードラマの主人公によくある「恋愛と仕事を頑張る独身OL女性」への憧れが意識を変えたように思います。

  • 独身で働く女性はかっこいい。(フェミニズム的価値観)
  • お見合いはださく、恋愛はかっこいい。(恋愛至上主義)
  • 20代には豊富な恋愛経験を積んで一番いい条件の男性と結婚するのが良い。(恋愛至上主義)

もちろん、これらの価値観が悪いというつもりはありません。
女性が社会に進出することも恋愛を尊重するのも素晴らしい考えだと思います。
ただ、事実として、恋愛至上主義、フェミニズムが結婚を促進しない価値観であることは間違いないのです。
昔は内気な人でもお見合いで結婚できましたが、今は内気な人も苦手な恋愛をしなければならないのです。
また、苦手ではなくても、恋愛経験を積んでいる内に30代になってしまうパターンもあるでしょう。

こういった価値観が広がったのは東京都に限りませんが、上に挙げたような価値観が許容される傾向がある場所が東京だったということなのではないでしょうか?

おわりに

地方から東京への人口流出は止まりません。未婚率が高く出生率が低い東京への人口の集中は日本の少子化が促進されることを意味します。
大げさな言い方かもしれませんが、東京に住む独身男女の婚活成功が日本を救うと言っても過言ではありません。

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